ポケモンだいすきヤドクイーンです。
今回は、ポケモンソードのプレイ日記第3弾です。
「ボクレー」のマジカル交換会を勝手に開催しました!
ボクレーとは?
こちらのページの図鑑説明文では、
もりで しんだ こどもの たましいがきりかぶに やどった。 ひめいのような ぶきみな こえで なく。
え・・・、ホラーやん
まぁ、ボク(木)レー(霊)ですもんね。
木霊(こだま)とも読めます。
通信交換することが進化条件
ボクレーがオーロットに進化するためには、通信交換をする必要があります。
つまり、ぼっちでプレイしても手に入れることができません。*1
(※Switchとソフト2台持ちのぼっちは除く)
そんなボクレーを進化させることができない「オーロット難民」(※勝手に命名)を少しでも減らすため、マジカル交換にてボクレーを放出しました!
ちなみに、オーロットはこんな感じ。
もりを あらすものを くってしまうといわれる ポケモン。 もりに くらすいきものたちには とても やさしい。
こちらはホラー感、薄めです。
マジカル交換
「マジカル交換」は、ボックスから自分のポケモンを1匹選んで預けておくと、冒険をしている途中に交換相手を探して、ポケモンを交換してくれる遊びだ。
自動的にマッチングしていつの間にか交換されるので、交換相手を探したり、待ったりする必要がないぞ!インターネット通信中は世界中の人と自動的に交換できる。また、いろいろな場所で、ローカル通信を使って「マジカル交換」をすると、周りの人と気づかないうちに交換が成立することもあるぞ!
自分の預けたポケモンが、どのプレイヤーのどんなポケモンと交換されるかは、実際にポケモンが送られてくるまでのお楽しみだ。ときには、珍しいポケモンと出会えるかもしれないぞ。
マジカル交換会の結果
2020年1月某日。
12匹のボクレーをマジカル交換に放出しました。
(12匹の理由は、単にボックス2行分だからです。)
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ボクレーを送る(贈る)瞬間
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⇩
交換の結果・・・・・
- シェルダー
- ヤンチャム
- ヒトツキ
- アーマーガア
- ヒンバス
- ウオノラゴン
- タンドン
- ニャース
- ヤクデ
- ココガラ
- コオリッポ
- ココガラ(2匹目)
ヒンバスとウオノラゴンはまだ図鑑に登録できていなかったので、ラッキーでした!!
その他のポケモンも、孵化余りと思われる高個体値でした!
交換前後のボックスを並べて、再掲します😄


(おまけ)現時点の状況
プレイ状況
- プレイ時間:51時間02分
- 図鑑登録数: 369匹
図鑑埋めは順調!
旅パのレベル
- エースバーン:Lv.72
- ストリンダー:Lv.80
- マッギョ :Lv.71
- ウッウ :Lv.72
- アップリュー:Lv.72
- モスノウ :Lv.71
・・・実はまだ、ちゃんとバトル用の育成をしていません。
旅パを連れまわして、図鑑埋めをしています。
ストリンダーは捕獲のために、贔屓しています(笑)
マジカル交換会とミラクル交換の違い
本記事はマジカル交換の「ボクレーのマジカル交換」ですが、アプリ「ポケモンHOME」にはミラクル交換という交換機能があります。
世界中の人とランダムにポケモン交換を楽しむことができる機能。
ミラクルボックスへ交換に出すポケモンを預ければ、『Pokémon HOME』を閉じた状態でも、自動的に交換されていく。一度に複数のポケモンを預けることもできるぞ!
ミラクル交換を含む「Pokémon HOME」の交換機能では、通信交換によって進化するポケモンは進化しないので、注意が必要です。
これは、たまたまボクレーがやってきたけど進化しなくて、そのまま次の交換に出したというスクショです。
おわりに(+他のプレイ日記)
今やポケモンゲームは、ネットを介して世界中の人とつながることができます。
共通言語とも言えるのではないでしょうか?
それは言い過ぎかな?(笑)
名前とかの外国語は読めないですし。
これも読んで!
英語でプレイしてみたけど、すぐに挫折した話
そんなことはおいといて、
私のところから旅立った12匹のボクレーが、世界の誰かの役に立っていれば嬉しいです
(役に立っていなかったとしても、自己満足でオッケーです笑笑)
最後まで読んでくださって、ありがとうやぁん♡
これからもよろしくやぁん♡
ちょうど1か月前の記事は・・・?
*1:【追記】オーロットはマックスレイドバトルに低確率で出現するみたいでした!