【どうぶつの森】前作「とびだせどうぶつの森」を起動して懐かしむやぁん

やぁん？ヤドクイーンです。

Nintendo Switchソフト「あつまれどうぶつの森」のプレイ日記第７弾です。

あつ森のプレイ日記と言いつつ、番外編という位置づけで、前作の「とびだせどうぶつの森」について今日は書きます。

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３ＤＳソフトの「とびだせどうぶつの森」。

がっつりプレイしていたのですが、そういえばどんな部屋にしていたか、住民は誰がいたかとかは忘れていたので、あつ森を機に久しぶりに起動してみました。

公式サイトはこんな感じ↓

今作と同じで部屋の数は６つでした。

（中央・奥・右・左・２階・地下）

センスの悪さは相変わらずで、半分の部屋はカオスでした(^◇^;)

現在の村にいる住民といっても、しばらくプレイしていないので「現在」との表現は正しいのだろうか…（笑）

でした。（順不同）

チョモラン、タケル、パティは印象が残っているけど、他のどうぶつの印象は特になかったです。

今作では最大１０人の住人がいますが、前作では最大８人でした。

過去の住民なんて覚えていないことが多いと思います。

そんなときに役立ったのが手紙！

前作「とびだせどうぶつの森」では、届いた手紙を郵便局に預けるということができていました。

当時もマメだった私は、引っ越したどうぶつが最後に送ってくるお別れの手紙をすべて保存していました。

というわけで、以下が私の村にいたどうぶつたちです。

保存された手紙の順（＝村から出て行った順）

（写真）と書いた２人が、特に仲が良かったお気に入りのどうぶつです。

写真をプレゼントくれるほど仲良くなりました！

左:レベッカ（リス・オトナ系）

右:ジャン（ネズミ・ハキハキ系）

オトナ系のどうぶつがすき♡

前作でも出会っていて、今作でも再会を果たしたのは、チッチとパーチクです。

ごめん。あんまり記憶ない（笑）

以上です。

最後まで読んでくださってありがとうやぁん♡

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