【映画】ドラクエ、賛否両論あるけど私はすきな展開でした!

やぁん?ヤドクイーンです。

映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」を観ました。

 

映画の概要

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少年リュカは父パパスと旅を続けていた。 その目的は、ゲマ率いる魔物たちに連れ去られた母を取り戻すこと。 旅の道中、遂にゲマと遭遇し、魔物たちと激しい戦いを繰り広げるパパス。 しかし一瞬のスキをつかれ、リュカが人質にとられてしまい、手出しができなくなったパパスは、リュカの目の前で無念の死を遂げる――
それから10年。故郷に戻ったリュカは「天空のつるぎと勇者を探し出せば、母を救うことができる」というパパスの日記を発見する。 父の遺志を受け継ぎ、リュカは再び冒険の旅にでることに。 立ちはだかるいくつもの試練、そしてビアンカとフローラ、2人の女性をめぐる究極の選択。 果たして冒険の先に待ち受けるものとは!? 

dq-movie.com

解説(映画.comより)

1986年の第1作発売以来、シリーズを重ねて国民的RPGとして人気を誇る「ドラゴンクエスト」の5作目で、92年に発売された「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を原案に3DCGアニメ映画化。総監督に山崎貴、監督に八木竜一、花房真と「STAND BY ME ドラえもん」を手がけたスタッフが結集し、オリジナルゲームの生みの親である堀井雄二が監修、同じく「ドラクエ」テーマ曲などで知られる作曲家すぎやまこういちが音楽を担当した。声優は佐藤健、有村架純、波瑠、坂口健太郎、山田孝之ら豪華俳優陣が務めた。少年リュカはゲマ率いる魔物たちに連れ去られた母マーサを取り戻すため、父パパスと旅を続けていた。しかし、道中での魔物たちとの激闘により、パパスはリュカの目の前で非業の死を遂げてしまう。それから10年後、故郷に戻ったリュカは「天空のつるぎと勇者を探し出せば、母を救うことができる」と書かれた父の日記を発見。パパスの遺志を受け継ぎ、冒険へと旅立つ。次々と立ちはだかる試練の数々、ビアンカとフローラをめぐる究極の選択など、リュカの壮大な冒険が描かれる。
出典:ドラゴンクエスト ユア・ストーリー : 作品情報 - 映画.com

 

感想(ネタバレしません)

レビュー☆2.1の事前情報

なかなか酷評だったこの映画。

ネタバレはもちろん嫌なので、☆の数が少ない映画なんだな、というだけの前情報で映画館に足を運びました。

何について酷評かはこの時は知りませんでした。ただ、☆の数が少ないから、期待はせずに臨みました。

ドラクエ5はプレイ済みです

だいぶ前のことですが、「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」はニンテンドーDSにてプレイしました。つまり、リメイク版です。

プレイ済みということもあり、大体のストーリーの流れは覚えていました。しかし、覚えていると言っても、細かい部分は忘れており、映画を観て、「あぁ、こういう内容あったあった!」と記憶を呼び起こす感じでした。懐かしく嬉しい気持ちになりました。

反対にそういう意味では、プレイしていない人、初見の人は、キャラクターやストーリーや呪文が飲み込みにくかったのではないでしょうか?次々と登場するキャラは、「誰?」とか。「今の呪文は何?」とか思うのではないでしょうか?

また、合わせて、私はニンテンドーSwitchにて「ドラクエヒーローズ1・2」をプレイしていることもあり、劇中での音楽にも馴染みがありました。タイトルまでは分かりませんが、「この曲知ってる!」というのが何回もありました。やはり知ってる曲だと思えるのは嬉しいです。

ちなみに、ドラゴンクエストシリーズで私がプレイしたことがあるのは、上述の3作品+ドラクエ8です。(ドラクエ8が1番すきです。)

映像がキレイ、特に魔物たち

3DCGアニメ化ということで、ドラクエの魔物たちが美しく表現されていました。

1番は主人公とともに旅をする、ゲレゲレことキラーパンサーです。毛並みのふさふさ感がすごくリアルでかっこよかったです。

ゲームの「ドラクエヒーローズ」に出てくる魔物もキレイなグラフィックなのですが、映画の方がより一層キレイでした✨映画館で観る価値がありました。

なかなか進みが早い

2時間という映画の枠に収めるために、1つ1つのシーンの展開が早いなぁと感じました。

仕方ないことですが、「急やな!」と何回も思いました。1つ1つのシーンの重みがあまりなかったように感じました。

あの壮大な物語をたった2時間に収めるのは難しいと思うので、そう考えるとよく詰め込めたなぁとも思います。

ビアンカが可愛い

主人公の結婚相手候補として、ビアンカとフローラという2人の女性がいます。その2人から結婚相手を選ぶというのも、このドラクエ5の魅力のひとつです。(リメイク版ではデボラという女性もいて、3択でした。)

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(左)ビアンカ、(右)フローラ

この映画でもそういうシーンがありました。
私は声を大にして言いたい。
「ビアンカ一択!」
実際、ゲームのときも何のためらいもなくビアンカと結婚しました。ビアンカの金髪が美しい。あと、性格もかっこいい。

賛否両論あるシーン

賛否両論あるシーンについて、私は「賛」の立場を取ります。

むしろ、私にとってはこのシーンが、本作で最大に印象が残りました。そして忘れることができません。

否定するレビューの理由に「冒涜」という表現が多く見受けられました。分からなくもないですが、1つの映画作品としては巧みな脚本だと、私は思いました。

ちなみに、「冒涜(ぼうとく)」の意味は、
崇高なものや神聖なもの、または大切なものを、貶める行為、または発言をいう。 価値観が異なる人からすると冒涜の基準が異なるため、ある行為や発言を冒涜と感じるかどうかは各個人によるものである。
とのことです。

また、このシーンのときに訪れた静寂に、その空間にいた人々の一体感を感じました。

俳優の無駄遣い(笑)←褒めてます

本作の声優は有名どころの俳優さんが務められています。

主人公の声は、佐藤健さんというのはあらかじめ知っていたのですが、そのほかの方については知りませんでした。

映画を見るに当たって、そんなに下調べしていなかったのです。

映画を観ている最中は、誰が声優を務めているのかは気にしていなかったのですが、エンドロールのときの名前を見て、びっくり。

有名な俳優さん、女優さんばっかりでした( ゚д゚)

セリフ数がそんなに多くないキャラクターでも、いろんな俳優さんが声を付けており、贅沢だなぁと思いました。いい意味で、無駄遣いかと(笑)

 

おわりに

ドラクエの世界観がリアルな映像で見れたこと、意外な展開だったこと、心に響く内容だったこと・・・など、すごく素敵な作品でした。

私がレビューで☆をつけるなら、☆4です。
(満点じゃないのは、上述のとおり、展開が早すぎたからです。)

この映画に出会えたことに感謝。
映像の迫力があるので、映画館で観ることをおすすめします!

Amazonのリンクを貼っておきます。

アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁

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ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch

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最後まで読んでくださって、ありがとやぁん♡