【読書】齋藤孝の知の整理力

やぁん?ヤドクイーンです。

この本を読みました。

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  • 書名 『齋藤孝の知の整理力』
  • 著者  齋藤 孝
  • 出版社 かんき出版
  • 238ページ

(読みはじめ:07/28→読み終わり:08/03)

 

どんな本?

数万冊分の言葉をストックして、知的アウトプットにつなげる“頭の整理法”
出典:アプリ[読書管理ビブリア]より

この本を手にとった理由

タイトルに惹かれました

「知の整理力」。

これまでの人生において、読書をしてこなかった私
読書を本気で頑張ろうと思ったきっかけは、自分の知識不足

今後、読書などを通じて知識を増やしていこうと思っている事前準備として相応しい本ではないかと思ったからです。実際、タメになる内容でした。

感想

印象に残った文章を引用しながら、自分の感想を述べます。

知的な人とは?

p.16
言葉をたくさんストックしており、なおかつ、言葉を自在に操れる人が、知的な人と言えます。 

まさに、私が考える「知的」のイメージと一致していました。そして私が目指すところです。自分の辞書の中にあるたくさんの言葉の中から、適切な言葉を状況に応じて巧みに操ること、それが知的な人だと思います。

引用の習慣を身につける

p.25
本や論文を書くときにしか引用は使えないと考えるのではなく、引用のハードルを低くすることで、引用の習慣を身につけるのです。
引用の習慣が身につくと、自分の好きな言葉のラインナップができてきます。

p.29
J-POPが好きな人は、好きな曲の歌詞の中からひと言を引用することで練習してみてください。

ブログを書き始めて思いましたが、世の中は大体、引用でできている
自分発信の新しいこともあると思いますが、ほとんどが誰かが発したことの積み重ねだと考えます。過去のものが組み合わさって今ができていると私は考えます。

著者が引用の練習方法として例に挙げていた、「好きな曲の歌詞から引用する」ということに挑戦してみたいと思います。

ももクロの歌詞にて近日公開予定!

人に話すというアウトプットをする

p.38
知識が価値を持つのは、誰かにその知識を伝えたときです。相手にうまく伝わって吸収されてはじめて、知識は価値を持ちます。だからこそ「言葉を人に伝える能力」が重要なのです。

p.52
知識のアウトプットの形は「文章にまとめる」「作品にする」など、さまざまですが、基本は「人に話す」ことでしょう。知識は、使わなければ意味がないのですから、仕入れるときから人に話すときの文脈を考えながらストックする。

知識をインプットするだけでは身につけたとは言えず、アウトプットしてこそ、その知識を身につけたと言えるらしい。

人に伝わるように話すために必要なのは、

  • 正確なインプット
  • 文脈を考えてのインプット
  • 伝わるようなアウトプット

と言えるでしょう。

どうやって相手に伝えるかを考えながら知識をインプットするということを意識してやってみようと思います。

伝える力の大切さを仕事のシーンでよく感じるので、「ヤドクイーンの話はわかりやすい!」と言ってもらえるように、インプットとアウトプットを練習します。

まず、このブログで鍛えます

興味を失わない

p.141
すべて関係ないと興味を失うことによって、知性ははたらくのをやめてしまいます。

正直なところ、私は今、いろんなことへの興味を失っています

興味を失うと、自分の世界を狭めています。
分かっているけれど、なかなか興味が持てないのです・・・。

しかし、ブログを書くということを日常に取り入れてから、その失われていた興味が少しずつ戻ってきたように感じています。

なぜなら、「ブログに何を書こう?」と常にネタ探しをしているからです。

これブログに書けそう!」と思ったことについて、考えて、文字にすることは、その物事に対して興味を持ったと言えると思います。

投稿した記事の数だけ、興味の数が増えている・・・!

掘った穴がつながる

p.195
知性を広げようと1つのことを掘り下げていくと、堀った穴が別の穴と地中でつながっているので、意識しなくても広くなっていくもの。  

巧い表現だと思いました。

「掘り下げていく」という表現はよく耳にします。
これを物理的にイメージして、地中を想像してみると、いくつかの掘られた穴が地面の中でつながっているという状況です。

あるいは、子どもの頃に砂場で作った「砂の山」にトンネルを作る遊びにも似ている気がします。1人が片側から穴を掘っていって、ちょうど真ん中あたりで、反対側から掘っていたもう1人の手・指が触れて、穴がつながってトンネルが完成する。2つの穴がつながった瞬間は嬉しかったように思います。
(砂場のことを思い出すと、なんだか懐かしい気持ちになりました。)

これをイメージしながら、いろんな物事に関して、掘り下げて掘り下げて、これまでの知識やこれからの知識をつなげていきたいと思いました。

感想まとめ

整理力=インプット×アウトプット

本書のタイトルにある「知の整理力」を、私はこのように解釈しました。

この本に出会えたことに感謝。

おわりに

Amazonのリンクを貼ります。


最後まで読んでくださって、ありがとうやぁん♡